立ち合い、190センチを超える巨体の獅司が頭をつけて低く当たると、20歳で身長177センチの藤ノ川は反射的にいなして横へ回ろうとする。しかし、今場所好調な獅司は落ちず、土俵際で踏みとどまると反転攻勢。最後は藤ノ川の上体を起こすような強烈な突きを見せ、勢いそのままに藤ノ川を土俵の外へ押し飛ばした。
この豪快な決着の瞬間、館内は騒然。リプレー映像が流れると、東方のたまり席に藤ノ川が飛び込んだ様子を受け、口を開けて驚いた様子を浮かべる俳優・西岡徳馬の姿をカメラが映し出した。西岡は今場所の初日にも観戦する姿が話題となっていた。
今場所は著名人の来場が連日相次いでおり、初日のデヴィ夫人に始まり、三日目には俳優の高橋克実、四日目には女優の山口いづみ、五日目にはモデルの黒田知永子と作家の岩下尚史氏。さらに六日目には上地雄輔、中日には東貴博など、豪華な顔ぶれが土俵際を彩っている。
西岡徳馬の姿が映し出されると、X(旧Twitter)上では「俳優の西岡徳馬さんが観に来られてる」「初日に続き西岡徳馬さん。本当にお相撲お好きよね」「勝ち越 獅司!藤ノ川を吹っ飛ばした押し倒しに驚く西岡徳馬さんw」といった反響が寄せられ、獅司が勝ち越しを決めた豪快な一番とともに大きな注目を集めていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
この記事の画像一覧2026年1月場所 10日目
更新日時:2026/01/20 19:33
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗


