瀧波氏はこうした環境が将来に与える影響について話題を広げ、「やっぱり早く結婚しようって思うんじゃないですか。ずっとそうやって生きてきたら、そうなりますよね」と切り出した。これにくわばたは「結婚した奥さんのことを、マネージャーじゃないけど、何でもやってくれる人、好きとかじゃなくて何でもやってもらいたいっていう意味だけで結婚ってこと?」と反応した。

 瀧波氏は「そもそも教育って自分のことは自分でやるっていうすごく当たり前のことを育てるもの。その逆を進めてどうするのっていう。マネージャーの女の子も支えたいとかサポートしたいって気持ちもある。ところが入ってみたら実態は違うと。それって、私たちが就職した時にやっと一人前の仕事ができる!と思ったらお茶くみをやらされるみたいなのと同じだと思う。やる気を活用する手段がおかしい。もっと自分のやる気を活かしてパフォーマンスを発揮できるし、そういう能力を伸ばすためのやり方を与えられないんだから、そりゃ腐っていきますよね」とコメントした。

(『わたしとニュース』より)

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