中継カメラが向正面上部の客席を映し出した際、偶然、黄色と赤の鮮やかな配色に「錦木」の文字が記されたタオルを手にしていたのは、“仙女”こと女子プロレス団体「センダイガールズプロレスリング」所属のDASH・チサコ。リングでは“難攻不落のスピードスター”として知られ、過激なハードコアマッチもこなす人気レスラーだ。自身のX(旧Twitter)のプロフィールに「好角家、大相撲大好き、ハードコアマッチプレイヤーの女子プロレスラー」と記すほどの筋金入りの相撲ファンでもある。
そんなDASH・チサコが熱いエールを送る中、十両十二枚目・錦木(伊勢ノ海)は十両四枚目・湘南乃海(高田川)との一番に臨んだ。取組は土俵際、湘南乃海の豪快な小手投げが決まり、錦木は耐えきれず前のめりに土俵に倒れ込んだ。惜しくも敗れた錦木は6敗目(5勝)。勝った湘南乃海は4勝目(7敗)を挙げた。
今場所の国技館は、連日著名人の来場が相次ぎ、初場所らしい華やかな雰囲気に包まれている。初日のデヴィ夫人に始まり、三日目には俳優の高橋克実、四日目には女優の山口いづみ、五日目にはモデルの黒田知永子と作家の岩下尚史、六日目には上地雄輔、中日には東貴博など、土俵際を彩る豪華な顔ぶれが話題となっている。
またこの日、DASH・チサコは自身の大相撲専用インスタグラムで押尾川部屋の風賢央との2ショット写真も公開。ファンからは「私服姿も最高です」といった反響が寄せられていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
この記事の画像一覧2026年1月場所 12日目
更新日時:2026/01/21 19:17
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗


