立ち合い当たってから強烈な突っ張りで攻めたのは生田目。回転の速い突っ張り連打を浴びせ、土俵際まで追い詰めた生田目だったが、すべて正面から受け切って耐えた花の富士が落ち着いた相撲で反撃。もろ差しに組んで体を入れ替えるとまわしを掴んで一気に寄り切った。花の富士は無傷の6連勝となる白星。敗れた生田目は1敗目を喫した。

 猛烈な突っ張りに耐えて見事に全勝をキープした花の富士だったが、勝ち名乗りを受けた際、鼻血がダラリと垂れている姿が中継画面に映った。生田目の突っ張りの強烈さを物語る流血、それでも冷静に勝利した花の富士に、ファンからは「すばらしい!」「よう耐えた」「技術が勝った」「迫力あったな」「ハイレベル」「鼻血など気にせん」と称賛の声が続々と寄せられた。(ABEMA大相撲チャンネル)

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2026年1月場所 千秋楽

更新日時:2026/01/25 18:05
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗
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