それでも流れを変えたのが東3局1本場。鈴木大介の先制リーチを受けながら、石井は数々の分岐点を経て七万待ちの七対子・赤・ドラ2をテンパイ。場況を見極めたうえで追っかけリーチに踏み切った。宣言牌の2筒が鈴木大介にすぐ切られる不運もあったが、狙い通り七万をツモ。リーチ・ツモ・七対子・赤・ドラ2の1万2000点(+300点)で、一気に阿久津へと迫った。
東4局はダブルリーチの好機を逃さない。2・5筒待ちを赤5筒でツモり、ダブリー・ツモ・赤の8000点でついに逆転に成功する。南場は拮抗した展開が続いたが、南4局に茅森と2着を争っていた阿久津が2600点のアガリを決め、試合は決着。石井は堂々の逃げ切りトップでフィニッシュした。
うれしい反面、チームの状況は厳しくなる一方で…Mリーグ 日程
1月26日(月)
1月27日(火)



