将棋の藤井聡太王将(竜王、名人、王位、棋聖、棋王、23)に永瀬拓矢九段(33)が挑む注目のシリーズ、「囲碁将棋チャンネル ALSOK杯第75期王将戦七番勝負」。その第2局が1月24日、京都市の総本山「伏見稲荷大社」で対局を開始した。
盤上の駆け引きと共にファンの熱視線を集めているのが、前日の23日に公開された貴重なショットだ。両対局者は現地・京都に入ると、まずは伏見稲荷大社を参拝して必勝を祈願。その後、同所の象徴とも言える「千本鳥居」にて記念撮影を行ったが、その様子が注目を集めることとなった。
千本鳥居と言えば朱色の鳥居がずらりと連なる圧巻の光景で、海外からも人気の観光スポットとなっている。普段は多くの観光客で賑わいを見せており、人の写り込まない瞬間を捉えることは極めて難しい。だが、撮影時には雑踏が一切ない。厳かな空気が漂う朱色の回廊に、藤井王将と永瀬九段が凛と佇む。対局者だからこそ撮影できた、“究極の記念写真”となった。
「この写真人いっぱいで普通は撮れない」とレアな状況に驚く声も




