将棋の藤井聡太王将(竜王、名人、王位、棋聖、棋王、23)に永瀬拓矢九段(33)が挑戦する「囲碁将棋チャンネル ALSOK杯第75期王将戦七番勝負」第2局が1月24日、京都市の「伏見稲荷大社」で行われている。注目の一戦は藤井王将の先手で、戦型は角換わりとなった。
永瀬九段の先勝で迎えたシリーズ第2局。稲荷神社の総本宮・伏見稲荷大社を舞台に行われている本局は、角換わりの出だしとなった。連勝でリードを広げたい永瀬九段は早繰り銀を採用したのに対し、藤井王将は腰掛け銀を志向。じっくりとした戦いへと進行した。
午前中は43手目まで進行し、永瀬九段の手番で昼食休憩に突入。解説を務めた本田奎六段(28)は、「ここまでは互角の戦いながら、構想が難しい難解な将棋。(昼食休憩時点では)今後の構想に影響が大きそうな局面」と印象を語っていた。
藤井王将と永瀬九段が選んだ昼食メニュー




