翠富士が見せた執念の白星。しかし、ABEMAで解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は、翠富士の右腕の状態に警鐘を鳴らした。「翠富士よく踏ん張りましたね。正代との一戦で完全に右のヒジが壊れてますよね」と、十二日目の正代(時津風)戦で腕を激しく極められた際の影響を指摘。続けて「動きで僕はわかるんですけど、右手の力が入りにくいです。昨日(十三日目)は全然力入ってなかったです。下(サポーターの下)ゴム付けてるんじゃないですか?」と、元横綱ならではの観察眼で翠富士の状態を分析した。

 さらに花田氏は、敗れた金峰山の攻めについても「金峰山も分かってるんですよ。左から極めていこうと」と言及。翠富士が肩透かしを決めた瞬間には「あぁ、痛いと思いますよ、これ。寸前でゴムチューブとか巻いてるんですよ。痛み止めとか飲んでいる可能性ありますし」と、サポーターの下で念入りな補強がなされている可能性を示唆した。

 実況の藤井康生アナウンサーが「金峰山に極められてはなくて、二の腕の辺りだったので大丈夫でした。ヒジだったら大変でした」とフォローを入れると、花田氏は負傷の原因となった正代について「正代、優しいのに極めるのは極めるんです」とコメント。正代の勝負師としての厳しさを評価しつつ、翠富士を労わっていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)

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2026年1月場所 千秋楽

更新日時:2026/01/24 20:02
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

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