「かなりギリギリのところを」区間タイムは3秒マイナス
実況の布施氏も「かなりギリギリのところを突いていきました。ここは良いターンになったんじゃないでしょうか、勝田!」と興奮気味に話すと、直後に表示された区間タイムで暫定トップを3秒上回った。また、勝田の美技を観た視聴者からは、「うめぇ」「攻め攻め」「近い近いw」「これは華麗なドーナツターン」など絶賛のコメントも並んでいる。
さらにこの後のステージ後半も、コース両側にそびえ立つ壁や、大観衆に怖気付くこともなく走りきり、勝田は暫定トップタイムを5.5秒上回った。最後の最後まで目覚ましい走りで、最終的にはSS13を2位で終えた。
難コースで見事に実力を発揮した勝田は、前日までマシントラブルもあって12位まで落としていた順位を、デイ3を終えた時点で9位まで挽回。最終日デイ4で総合7位まで上げて開幕戦を終えた。次戦スウェーデンは昨年2位とあって、自身初優勝に期待が懸かる。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)
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