事件当日については「発信機を購入して、(ぬいぐるみに)仕掛け、実家に送り届けるのは、完全に計画的な犯行だ。一気にとどめを刺す、短時間で殺害する強い意志があるため、1人の時を狙った」と推理する。「何日も被害者宅の周辺を下見していたのだろう。被害者が在宅している時間帯や、夫が外出する時間を把握して、一気に犯行に及んだと思われる」。

「付き合っている時に実家を認知しているが、今住んでいる場所がわからない。だから、『ぬいぐるみを送れば、多分本人に渡るだろう』と計画して、あえて実家に置いた。そうすれば、親が被害者に『これ来てるよ』と渡して、(現在住んでいる)自宅に置くため居場所がわかると犯人は考えてやったと思う」

事件発生の4日前、警察にストーカー被害の相談をしていた小松本さん
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