AI時代の一句
【映像】“サラ川”優秀100句に選ばれた作品
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 働く人の本音や世相を詠んだ川柳の優秀作品100句が発表された。第一生命が主催する「2025年サラっと一句!わたしの川柳コンクール」には5万を超える応募があり、物価高やAIのほか、コメに関する作品が目立った。

【映像】“サラ川”優秀100句に選ばれた作品

 コメ価格の高騰が大きな問題となる中で、政府が実施した備蓄米の放出をユーモラスに詠んだ「古々々米 待てど暮らせど ここ、来まい」や、大阪・関西万博の公式キャラクターとかけた「ミャクミャクと 続く気配の 物価高」、「夢に見た タワマン買った 夢を見た」などが選ばれている。5月下旬には、これら100句の中からベスト10が発表される。

 今回発表された作品には、「AIか? 志望動機が 皆同じ」「AIに 相談してから人に聞く」といった、現代ならではのAIにまつわる川柳が増えている。

「感涙の スピーチ書いたの AIです」という一句も
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