人間の心理を利用した“足パカ”対策
マナーという「意識への働きかけ」に続き、人間の心理を利用して足問題の解決につなげようとした取り組みもある。1983年に撮影されたある車両の写真には、座席の足元にラインが引かれているのがわかる。これは「フットライン」と呼ばれ、足の置き位置の目安だという。
座席の足元にラインが引かれた車両をみた関根は、「これいいアイディア。なんとなく揃えようと無意識に思う。視覚的に見えるのはいいアイディア。(足元の)色だけではなく、つい足を引っ込めたくなる模様をつけるのもいいかも」とコメント。
人間工学で「足パカ」に挑む
