迷惑!電車内の“足パカ”被害「独占者」ポスターも 昭和から続く格闘の歴史「人は足を閉じて座れるか」マナー啓発、心理作戦、人間工学で挑む永遠の課題

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人間工学で「足パカ」に挑む

昭和にも…格闘の歴史
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 ポスターや足元のラインなど様々な工夫がされてきた“足パカ”問題。現在は、人間工学の知見を活用し、「足を投げ出しにくくするシート」が開発されている。

 三菱重工業が開発した座席のシート「G-Fit」は、背もたれを肩まで伸ばし、身体がフィットするような設計にすることで、揺れに対して体を安定させ、お尻が前方にずれにくくなっている。

 また、座面の前端を上げて後方に傾斜させることで、自然とかかとを引くような動作になるという。現在、実際に『ゆりかもめ』や日暮里・舎人ライナーなどに導入されている。
 

世界共通だった!「足パカ」=「manspreading」とも
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