可能性がある限り、高目を追求し続けるプロがいた。「大和証券Mリーグ2025-26」、1月30日の第1試合で赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(最高位戦)が、オーラス南4局2本場でツモアガリを目指してあえて出アガリを拒否。直後にツモアガるという執念のプレーを披露し、ベテラン解説を「鳥肌立っちゃった…」と唖然とさせた。
南4局2本場、たろうは箱下の-5200点まで追い込まれていた。ただ3着目のTEAM雷電・萩原聖人(連盟)は7500点。満貫直撃、あるいは跳満ツモなら逆転3着が狙える点差だ。たろうは第1ツモの段階で対子が4組、赤5索にドラの二万が1枚。ドラの二万を重ねて七対子にでもなれば跳満に近づける。5巡目に二万を重ねて対子5組。いよいよ七対子狙いが濃厚になったが、その後に4索を引いたところで面子手に移行した。
執念の見逃しMリーグ 日程
TODAY
2月2日(月)
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逢川恵夢 -
日向藍子 -
内川幸太郎 -
鈴木大介
2月3日(火)




