しかし、本物のクマと遭遇した場合、果たしてこれで安心できるのか。実際に試験をした際の映像を見せてもらった。すると、クマは防護服を触りながら遊んでいた。実は、急遽の開発のため実験用に用意できたのは冬眠直前のクマ。攻撃が想定より弱めだった。
「罠にかかった動物が逃げる時はもっと必死。ガンガン檻を曲げるような衝撃でどうかを見るのが本来の趣旨ではあるので」
クマ用防護服は、現在予約販売中で初回の納品は4月予定。納品までに冬眠明けのクマによるテストを行い、改良を続けるという。
「それぞれ皆さん考えられる防犯対策がある中で、1つの選択肢として防護するウェアをいろいろ開発していけたらと思っている」
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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