■ 自民党との距離感と「反グローバリズム」の旗印
現政権への評価について、松田氏は「高市氏が自民党総裁である限り、構造的な経済的利権や、足を引っ張る勢力に阻まれる」とし、「高市氏が良いことをやるなら、我々が外側からバックアップする存在にならなければならない」と主張する。
参政党が掲げる反グローバリズムの立場と自民党とは相いれない部分もあるのではないか。「世界的に反グローバリズム勢力は拡大している。我々はあくまでその立ち位置で行く。これは党の原点だ。グローバリズムの自民党との連立は、自己否定になってしまう」。一方で、欧州の多党化の事例を引き合いに、「共通項があれば個別政策で連携する可能性はある」との含みを持たせた。
■ 移民政策と「生産性向上」による解決
