第19回朝日杯将棋オープン戦準決勝が2月11日、大阪府高槻市の「高槻城公園芸術文化劇場」で行われ、午前10時10分から藤井聡太竜王・名人(王位、棋聖、棋王、王将、23)―佐藤天彦九段(38)、伊藤匠二冠(叡王、王座、23)―阿部健治郎七段(36)の対局が始まった。
3年ぶり5度目の優勝を目指す藤井竜王・名人は、準決勝で佐藤九段と対戦する。両者は2017年度に五段だった藤井竜王・名人が朝日杯初優勝を飾った本戦トーナメントの2回戦で激突。勝利した藤井五段は準決勝・決勝を勝ち上がり、15歳の最年少で全棋士参加棋戦優勝という輝かしい記録を打ち立てた。
両者の公式戦対戦は全8局で、藤井竜王・名人の7勝1敗。約3年ぶりとなる対戦で、どのような個性がぶつかり合うのか。振り駒の結果、先手番は佐藤九段に決定した。
もう一方の準決勝では伊藤二冠と阿部七段が激突




