もう一方の準決勝では、伊藤二冠と阿部七段が激突する。両者ともに本戦トーナメントは初参戦だった。伊藤二冠は羽生善治九段と青嶋未来七段を、阿部七段は前年優勝者の近藤誠也八段を破り準決勝に進出を決めた。
両者は2024年2月に行われた第82期順位戦C級1組10回戦で対戦しており、伊藤二冠が白星を飾っている。約2年ぶりに対するのは、文字通りの大舞台。初の決勝進出を決めるのはどちらか。振り駒の結果、先手番は伊藤二冠に決定した。
各局の勝者は、同日午後2時15分から予定されている決勝戦で激突する。
◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で、優勝賞金は750万円。前年の第18回優勝者は近藤誠也八段。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




