さらに、新潟県の真田氏は「山形市が強いのは夏になっても消費力があまり落ちない。なぜかというと、冷やしラーメンというものがあるから」と分析する。
山形市の名物“冷やしラーメン”。暑い夏には、ラーメンの消費が落ちがち。しかし、山形市は“冷やしラーメン”のおかげで夏でも消費量が落ちにくいという。事実、2025年10月、11月、12月だけでいうと山形市よりも新潟市の方がラーメン支出額は上。
「(新潟でも)夏のメニューをやるとか何かキャンペーンをやるとか、来年に向けてやっていけるのではないかと思っている。もしまた来年、寒い時期は新潟のものなのであれば、夏を制すれば新潟にも十分勝ち目がある」(真田氏)
夏を制するものは、ラーメン界を制するのか。1位奪還に向けらーめん推進の特別予算もつけたという。
真田氏は「昨年度1400万円、今年度は900万円の予算をラーメン単独の予算として初めてつけた」と話す。「それはどういう使い道になるんですか?」と聞くと、「まずラーメンのガイドブックと、ネットで紹介するサイトを作った。それとカプセルトイですね」と回答。
ラーメンを紹介するサイトとカプセルトイは、山形市が先にやったものではないのか。真田氏は「パクってはいないですけど、勉強させていただきました」と答えた。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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