東2局で滝沢が4000点のツモアガリを決めると、流局を挟み、東4局2本場では逢川が東・ドラ3の8000点(+600点、供託1000点)のツモアガリ、続く南1局ではラス目の滝沢がリーチ・ツモ・タンヤオ・裏1の12000点(供託1000点)を加点し、2番手に浮上した。
南3局では逢川がリーチ・ツモ・ピンフ・一盃口・ドラ1の12000点を加点し、滝沢を突き放す。流局を挟み、迎えたオーラス2本場、トップ目の逢川と滝沢の差は1万7900点だ。滝沢はドラの1索をポンして仕掛け、6筒・9筒のダマテンで構えた。逢川も3索・6索のダマテンで応戦……しかし逢川の手から9筒がこぼれ、滝沢は12000点(+600点、供託1000点)を奪取。劇的な逆転勝利を飾った。実況の古橋崇志(連盟)は「ミラクル格闘倶楽部、直撃の条件を満たした!」と興奮していた。
この逆転勝利にファンは「監督!」「持ってる!」などと沸き上がる。これで滝沢は個人3連勝、12勝目を上げた。インタビューでは「うれしいです」とシンプルに一言。さらに昨日勝利を上げた佐々木寿人(連盟)のインタビューに触れ「昨日、『監督見てっか』って言ってましたけど、僕、(夜中の)2時くらいにインタビューを見たんですよ。だから『うん』とは思いました」と話した。
調子が上がってきたMリーグ 日程
2月16日(月)
2月17日(火)



