オーラスではボーダー争いの赤坂ドリブンズを意識し、できれば園田からアガりたい場面でもあった。しかし鈴木優は「(ライバルの)着順をどうするかというのはオマケですね。まだどのチームがセミファイナルに行けるか決まっていない。自分のチームのポイントを稼ぐことを優先しました」と説明した。
一昨年は優勝、昨年もファイナルへ進出した実力派揃いのチームだからこそ、終盤に何が起きてもおかしくはない。鈴木優は「厳しいスコアですが、最後の1試合、最後の1牌まで、チームメイトとスポンサーさんと、みんなで戦っていきたいと思います」と健闘を誓い、最後までその目は力強かった。
【第2試合結果】
1着 U-NEXT Pirates・鈴木優(最高位戦)3万6200点/+56.2
2着 赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦)2万8600点/+8.6
3着 EX風林火山・二階堂亜樹(連盟)2万6100点/▲13.9
4着 TEAM雷電・本田朋広(連盟)9100点/▲50.9
【2月13日終了時点での成績】
1位 EX風林火山 +909.7(98/120)
2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +611.2(100/120)
3位 BEAST X +471.1(100/120)
4位 セガサミーフェニックス +122.8(98/120)
5位 TEAM雷電 ▲10.1(98/120)
6位 赤坂ドリブンズ ▲118.5(98/120)
7位 渋谷ABEMAS ▲128.7(100/120)
8位 EARTH JETS ▲558.9(100/120)
9位 KADOKAWAサクラナイツ ▲643.6(98/120)
10位 U-NEXT Pirates ▲655.0(102/120)
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)



