■コンサルは「成功への鍵」「企業のお医者さん」
2年前に大手アパレルからコンサル企業に転職し、すでにプロジェクトリーダーを任されているというITコンサルタントの田中さんは、この仕事を「世の中、成功する会社は今一握りであって、かつて世の中の変化のスピードが早い中で、コンサルは必要な分の成功への鍵を持ち合わせているような仕事だと思っている」。
大手コンサル企業に勤務した経験を持ち、現在は動画で情報発信しているコーキさんは、「企業のお医者さん」と語る。「お医者さんの場合であれば、患者さんに対して診断をして、処方して治療していくという流れに近い。コンサルであれば、クライアント様、企業様の課題を整理して、戦略を策定して、その実行支援をする」。
また、「よく、『高級文房具』みたいな表現をされるが、自社でできないような難易度の高い業務を他の社員に外注するようなイメージでコンサルを利用されることが多い」と続けた。
田中さんは、「やはり慣れ、知識みたいなところは他の企業よりもかなり溜まっているので、課題解決みたいなところは早急にできると思っている」と述べた。
■「明確にやりたいことがある人はかなり少ない」
