■ 1300兆円の借金…今後の対策は?
日本の国債残高が約1342兆円に達している現状について、小幡氏は「1300兆円もの借金をして、一体何が残ったのか。それだけの資金を民間に投資していればもっとマシだったはずだ。政府の投資能力には期待できない」とコメント。
金子氏は「その支出がなければ現状はもっとひどかった。財政支出には減税も含まれる。政府が配るのを減らしてでも、国民の手元にお金を残すべきだ」と主張した。今後の対策としては「財政政策としては減税だ。我々の手元にお金を残すことが絶対に必要だ。また、日銀の利上げにも反対だ」。
一方、小幡氏は「経済成長を無理に追うのではなく、どんな逆境でもたくましく生きていける人間を育てるために教育投資をすべきだ。小中の義務教育に1兆円を投じれば社会はガラッと変わる」との見方を示した。
(『ABEMA Prime』より)
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