シリーズは、開幕局で永瀬九段が先勝。角換わり腰掛け銀の出だしから永瀬九段の作戦が的中し藤井王将を圧倒した。続く第2局では、角換わり早繰り銀の高難度な一局で藤井王将が勝利。正確な指し回しが光った一局となった。
2月2・3日に行われた第3局は、永瀬九段の作戦勝ちとも言える完璧な内容で王者を圧倒した。藤井王将にとっては、変化球的な「雁木」を打ち砕かれた形となり、シリーズはますます熱を帯びる展開に。この第4局は、永瀬九段が通算3度目の王将挑戦で悲願のタイトル奪取となるか、絶対王者・藤井王将がタイに追いつくかの大勝負となる。
この和歌山対局を制するのはどちらか。持ち時間は各8時間の2日制。本局の先手番は藤井王将。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




