【第75期王将戦】日程・会場・放送予定まとめ|藤井聡太王将VS永瀬拓矢九段の見どころ【将棋】

将棋
藤井聡太,永瀬拓矢

※3月25・26日に行われた第7局は藤井聡太王将が勝利し、防衛5連覇を達成しました。

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【映像】「盟友対決」再び!藤井王将の5連覇か、永瀬九段の奪取か!

2026年の将棋界の幕開けを告げるビッグタイトル、「ALSOK杯第75期王将戦七番勝負」がいよいよ2026年1月より開幕します。今期の対戦カードは、防衛5連覇を目指す藤井聡太王将に対し、挑戦者決定リーグを勝ち抜いた永瀬拓矢九段が挑む「盟友対決」。互いに“研究パートナー”として手の内を知り尽くした両者が、2日制・持ち時間8時間という長丁場でどのような激闘を繰り広げるのか。 本記事では、第75期王将戦の詳細な日程・会場、放送予定、そして勝負のポイントを徹底解説します。

王将戦日程・速報 藤井聡太王将VS永瀬拓矢九段【第74期】【将棋】
王将戦日程・速報 藤井聡太王将VS永瀬拓矢九段【第74期】【将棋】
ABEMA TIMES

目次

  • 第75期王将戦七番勝負 開催概要
  • 【日程・会場】注目の「伏見稲荷大社」対局も
  • 【放送・配信】どこで見られる?
  • 【見どころ】藤井聡太王将 VS 永瀬拓矢九段
  • 【過去の結果】王将戦 過去のシリーズ結果
  • まとめ

第75期王将戦七番勝負 開催概要

今期より主催体制が変更となりましたが、基本的なレギュレーションは維持されています。

項目 内容
棋戦名 ALSOK杯第75期王将戦七番勝負
対局者 藤井聡太 王将 VS 永瀬拓矢 九段
日程 2026年1月〜3月(予定)
主催 日本将棋連盟
特別協賛 ALSOK(綜合警備保障株式会社)
協賛 株式会社 囲碁将棋チャンネル
持ち時間 各8時間(2日制・チェスクロック方式)

【日程・会場】注目の「伏見稲荷大社」対局も

今期は全国各地の格式高いホテルや老舗旅館に加え、京都の「伏見稲荷大社」や、新しくなった「関西将棋会館(高槻市)」などが舞台となります。

  日程 対局場 勝者
第1局 1月11日(日)12日(月祝) 掛川城二の丸茶室(静岡県掛川市) 永瀬拓矢九段
第2局 1月24日(土)25日(日) 伏見稲荷大社(京都府京都市) 藤井聡太王将
第3局 2月3日(火)4日(水) オーベルジュときと(東京都立川市) 永瀬拓矢九段
第4局 2月17日(火)18日(水) 和歌山城ホール(和歌山県和歌山市) 永瀬拓矢九段
第5局 3月8日(日)9日(月) ホテル花月(栃木県大田原市) 藤井聡太王将
第6局 3月18日(水)19日(木) 名古屋将棋対局場(愛知県名古屋市) 藤井聡太王将
第7局 3月25日(水)26日(木) 関西将棋会館(大阪府高槻市) 藤井聡太王将

会場の注目ポイント

第1局(掛川城): 王将戦の開幕といえば掛川。木造復元天守を仰ぐ二の丸茶室での対局は、将棋界の新年の風物詩です。

第2局(伏見稲荷大社): 千本鳥居で世界的に有名な京都の総本宮が舞台。2期連続2度目の開催で、厳かな雰囲気の中での一戦に注目が集まります。

第6局(名古屋将棋対局場): 2022年6月に名古屋市のミッドランドスクエア内に開設された公式対局拠点。タイトル戦は初開催となります。

第7局(関西将棋会館): もつれ込んだ場合の最終局は、高槻市に2024年12月に移転オープンした新しい「将棋の聖地」で行われます。

【放送・配信】どこで見られる?

今期も協賛に「株式会社 囲碁将棋チャンネル」が入っているため、同社関連のメディアでの放送が中心となります。

テレビ放送・ネット配信

囲碁・将棋チャンネル(スカパー!等): テレビの大画面で高画質の生中継を楽しみたい方におすすめです。

囲碁将棋プラス(ネット配信): YouTubeなどのプラットフォームを通じて、全対局の完全生中継が予定されています。スマホやタブレットで視聴可能です。

ABEMAPPV(ペイパービュー)で配信が行われます。「ABEMA PPV」では、本対局の模様を「囲碁・将棋チャンネル」の配信そのままにお楽しみいただけます。

第75期ALSOK杯王将戦七番勝負 第7局 1日目 藤井聡太王将 対 永瀬拓矢九段
第75期ALSOK杯王将戦七番勝負 第7局 1日目 藤井聡太王将 対 永瀬拓矢九段
第75期ALSOK杯王将戦七番勝負 第7局 2日目 藤井聡太王将 対 永瀬拓矢九段
第75期ALSOK杯王将戦七番勝負 第7局 2日目 藤井聡太王将 対 永瀬拓矢九段

日本将棋連盟ライブ中継アプリ: 解説付きの棋譜中継をリアルタイムで確認できます。外出先での戦況チェックに最適です。

【見どころ】藤井聡太王将 VS 永瀬拓矢九段

「盟友」対決、再び

藤井王将と永瀬九段は、「VS」を定期的に行っている研究パートナー同士です。互いの棋風、研究の深さ、思考の癖を知り尽くした二人が、タイトル戦という最高峰の舞台で激突します。2人のタイトル戦での対戦は7度目で、王将戦では2年連続となります。

「2日制・8時間」が勝負の鍵

藤井聡太王将: 長時間の持ち時間を活かした、精密機械のような「読み」の深さが武器。特に終盤の逆転を許さない完璧な指し回しは、2日制でさらに脅威となります。

永瀬拓矢九段: 「負けない将棋」を信条とする、驚異的なスタミナの持ち主。相手の研究を外し、力戦に持ち込んでからの「泥仕合」とも称される粘り強さは、藤井王将にとって最大の壁となるでしょう

研究勝負になるのか、それとも未知の力戦になるのか。第1局の「戦型選択」から目が離せません。

【過去の結果】王将戦 過去のシリーズ結果

年度 勝者 成績 敗者
74 2024 藤井聡太 4-1 永瀬拓矢
73 2023 藤井聡太 4-0 菅井竜也
72 2022 藤井聡太 4-2 羽生善治
71 2021 藤井聡太 4-0 渡辺 明
70 2020 渡辺 明 4-2 永瀬拓矢
69 2019 渡辺 明 4-3 広瀬章人
68 2018 渡辺 明 4-0 久保利明
67 2017 久保利明 4-2 豊島将之
66 2016 久保利明 4-2 郷田真隆
65 2015 郷田真隆 4-2 羽生善治
64 2014 郷田真隆 4-3 渡辺 明
63 2013 渡辺 明 4-3 羽生善治
62 2012 渡辺 明 4-1 佐藤康光
61 2011 佐藤康光 4-1 久保利明
60 2010 久保利明 4-2 豊島将之

※第59期以前の結果は日本将棋連盟公式サイトをご覧ください。

まとめ

第75期王将戦は、主催変更を経て新たな歴史を刻み始めます。

新体制: 日本将棋連盟単独主催で開催。

注目の会場: 第2局の伏見稲荷大社など、バラエティに富んだ舞台設定。

放送: 囲碁将棋チャンネル、ABEMA PPVなどで視聴可能。

最高峰の戦い: 互いを知り尽くした藤井VS永瀬の、純度の高い盤上の“対話”。

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