将棋の藤井聡太王将(竜王、名人、王位、棋聖、棋王、23)に永瀬拓矢九段(33)が挑戦する「囲碁将棋チャンネル ALSOK杯第75期王将戦七番勝負」第4局が2月17日、和歌山市の「和歌山城ホール」で行われている。注目の一戦は、藤井王将の先手で角換わりに進んだ。
【映像】まばゆい…永瀬九段が注文したフルーツ王国の本気おやつ
藤井王将が追いつくか、永瀬九段がタイトル奪取に“王手”をかけるか。大注目の中で行われているシリーズ第4局は、和歌山市の「和歌山城ホール」を舞台に争われている。
これまでの3局では、永瀬九段の研究が藤井王将を圧倒。本局でも早めの変化球を投げると、藤井王将は深い前傾姿勢で盤上をのぞき込むなど、持ち時間を使う展開となった。
慎重な序盤戦となったが、解説を務める三枚堂達也七段(32)は「永瀬さんの準備の範囲が不気味」と警戒。「手数としては進んでいるが、そこまで早いスピードという訳ではない。午後は長考合戦になりそう。永瀬さんの珍しい対策がみられているので、準備がどこまであるかというところにも注目したい」と興味津々の様子だった。
持ち時間は各8時間の2日制。
藤井王将、永瀬九段が注文した昼食メニュー




