そんな優希さんは、従業員の健康を案じて毎日現場の職人さんのお弁当を手作りする徹底ぶり。さらには、彼女の実父であり鳶歴40年のベテラン職人・富雄さんも、同じ現場で汗を流している。富雄さんは、重い資材を担ぐ娘の姿を見上げながら「女のくせに、と思いながら……普通しないですよ、こんなキツい仕事」と苦笑いしつつも、「お母さんに似て芯が強い。頼もしい」と、二代目社長として立派に成長した娘に目を細めていた。

「福岡のスザンヌ」美人すぎる鳶職人(31歳)、現場の職人仲間全員に手作り弁当を毎日差し入れ「私が作らないとカップラーメンとかで済ましちゃうので」
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