当時の優希さんには「保育士になりたい」という自分の夢があった。しかし、将来は家業を手伝ってほしいという母親の強い期待に応えるため、自身の夢を封印して工業高校への進学を決意。どこまでも家族の想いを優先する彼女の献身的な性格は、この頃から形作られていた。 

次のページ
この記事の写真をみる(2枚)