試合を決めたのは南2局。ピンズを集めて混一色のイーシャンテンとなり、ドラの中か3筒を切るというイーシャンテン。中田がソウズの混一色に向かっていることから、場況の良い3筒をあえて手放した。すると、残したドラが重なって中と白待ちでテンパイ。すぐに中田から中が打たれ、中・一盃口・混一色・ドラ3の2万4000点が完成。勝負所での打牌選択が、大きな加点につながった。
南3局1本場には白鳥が7・8索待ちで親満貫をテンパイ。赤5索も見えており、8索は通りやすい形。三浦の手牌にはその8索があり、しかも右端に置かれている状況だった。それでも三浦はこれを抑え込み、マンズを切ってオリに回る。状況を見切った守備が奏功し、リードを保ったまま逃げ切った。
試合後は「うれしいですね…」と実感を込めてコメント。「個人的にもうれしいですし、チームも厳しい状況だったので、ここで素点もそこそこ大きいトップがとれたのはうれしい」と振り返った。南3局1本場の守備については「当然ABEMASにはアガられたくない。できれば元太さんが2着になってほしいと思っていた。絞ろうと思っていたので8索を切らなかった」とその意図を説明した。
上を見て、可能性がある限りMリーグ 日程
TODAY
2月20日(金)
2月23日(月)



