どれを切るのか「究極の選択だね」攻めの姿勢が実った勝負リーチ…直後のライバル放銃にベテラン解説も脱帽「阿久津さんを褒めるしかない」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2026/02/20 10:00 拡大する 見事な覚悟と選択だった。「大和証券Mリーグ2025-26」2月19日の第1試合、KADOKAWAサクラナイツ・阿久津翔太(連盟)が、勝負どころで極限の選択を制し、強烈な倍満を成就させた。そのあまりに鋭い踏み込みには、解説席からも驚嘆の声が上がった。 場面は東4局2本場。3万5600点持ちの2着目で親番を迎えた阿久津に、終盤の16巡目、七対子・赤5筒のテンパイが入った。しかし、盤面は極限状態だった。15巡目にEX風林火山・勝又健志(連盟)からリーチが入っており、その待ちは一・四・七万という絶好の三面張。阿久津がテンパイを入れるには、ドラの西か、自らの目から赤く輝く5筒、どちらかの危険牌を打ち出す必要がある究極の2択を迫られていた。 続きを読む