読みの精度がとてつもない。「大和証券Mリーグ2025-26」2月19日の第2試合で、セガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)が、オーラスで見せた鮮やかな差し込みが麻雀ファンの度肝を抜いた。トップ確定のためにあえて相手に放銃する、精密機械のような打ち回しに放送席は騒然となった。
場面は南4局。4万2300点持ちのトップ目に立っていた醍醐だが、2着目の渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)とは9400点差。満貫ツモでも逆転を許すだけに、醍醐としては一刻も早く局を消化し、逃げ切りを図りたい局面だった。一方、2000点持ちでラス目のEARTH JETS・石井一馬(最高位戦)も、3着目まで2万点以上の差があり、自身の着順アップよりも素早く試合を終わらせることを優先。両者の利害が一致した。
全てお見通し!Mリーグ 日程
2月23日(月)
2月24日(火)




