決定打が飛び出したのは同1本場。黒沢がタンヤオを狙い、まっすぐ手を進める中で、滝沢も4・7索待ちで11巡目にテンパイ。ここでリーチをかけると、4索を一発ツモ。リーチ・一発・ツモ・平和・赤2・裏ドラの1万8000点(+300点)が決まった。次局も親満貫をツモり、ダントツ状態となった滝沢。最後は瑞原が3着確保のアガリで試合終了となった。
試合後は「顔ぶれを見て、『勝てる気しないな』と思いました。特に黒沢さんには対戦成績が悪いので」と試合前に抱えていた不安を打ち明けた。個人13勝目については「うれしいですが、最後に直接対決となった場合に、他の選手にトップを取らせると自分が最多勝となる可能性もある。仮にそうなった場合に、そういう理由で打っていると思われたら嫌だな…と。こだわっていないです!」と笑い交じりに語りつつ、「最後の最後に取れたら」と締めた。
狙いはあくまでレギュラーシーズン首位通過。「皆さんが望んでいることですし、僕ももらえるものもありますし。もちろん頑張りたいですね。生活がありますし」と、最後は再び場を和ませた。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
TODAY
2月24日(火)
2月26日(木)



