三石も「記念すべきオープニングが洋子さんの『残酷な天使のテーゼ』の生歌で。しかも映像とピッタリ合わせて、素晴らしい演出にすっかり私は胸を射抜かれてしまって、ちょっとウルウルしちゃって、皆様も同じ気持ちなんじゃないかなと思います。これから3日間、エヴァフェスで、『サービスサービスぅ!』」と『エヴァンゲリオン』シリーズの決めゼリフを披露し、会場を盛り上げた。

 さらに山口が「皆様、おひとりおひとりの顔を拝見していると、本当ににこやかで幸せそうで、中には涙を流している方もいらっしゃって。海外の方も来てくださっていますね。庵野さんを含めキャストみんなでここに立てていることも、感無量でございます」と続けると、石田も「この30周年にこういった大きなイベントができるということで、本当に『エヴァンゲリオン』という作品の持つ力の大きさをまた再確認させられました」とコメント。

 立木より「ここから先が新たな『エヴァンゲリオン』の世界ですが、自分自身を補完できていないし、『エヴァンゲリオン』自体の歴史もまだまだ自分は補完できてないんですけども、この3日間でぜひ、皆様とともに『エヴァンゲリオン』を、完全に補完していきたいなと思っております。ぜひ、ご協力をお願いします! まごころを、君に」と呼びかけファンからの歓声を集めた。

 そして岩永が「第三村からやってまいりましたが大変でした、世界線が違うんで(笑)。私も今日は皆様と同様、心からエヴァフェスを楽しみたいと思います」と意気込むと、岩男も「エヴァ30周年に、こうして参加させていただけることに、喜びで胸がいっぱいです。この3日間すてきな思い出をつくっていけたら」と呼びかけ。

 長沢が「今日は30周年が嬉しすぎて、大好きな大好きな安野モヨコ先生デザインのお着物を着させていただきました」と衣装についての想いを明かすと、さらに優希が「『エヴァンゲリオン』の日向マコトとしてこのように皆様の前に立つことってなかなかないので、とてもいい機会をいただいたなと思っています」と語ると、山寺も「声優というのは、本当にどんな作品と出会うか、どんなキャラクターと出会うかが全てと言っても過言ではない。僕は『エヴァンゲリオン』という作品、そして加持リョウジが大好きで。さっきのオープニング映像も、あの細かい映像の中に『あ、加持がいた!』って指折り数えておりました。それぐらい大好きです」と語り、会場を盛り上げた。

 そして最後に庵野より「30年前に作ったTVシリーズが、こういう大掛かりなイベントになるまでの作品になっているということに、個人的に感無量です。本当に皆さんのおかげだと思っています。最後に、この場に(冬月コウゾウ役)清川元夢さんがいないことだけが残念です。本日はありがとうございました」とあいさつ。いよいよ「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」が開幕となった。

ファンからの印象に残った言葉を聞かれた林原は
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