■きっかけは生後5カ月の「ワンオペ育児」
「英語で育ったから英語が私の性格になった感じ。尊敬する人物はココ・シャネルです。彼女の枠を超えた挑戦をするところが本当に好きなんです」流暢な英語でそう語るのは小学6年生のさなさん。
海外への渡航経験はゼロ、公立の小学校に通いながら英検1級に合格した。そんな圧倒的な実力を小学生が日本に住みながらどうやって身につけたのか。きっかけは、生後5カ月の時だった。
母・あゆさんは、ワンオペ育児の助け船として、アニメキャラの英語教材セットを購入したという。「ひたすら抱っこしていなきゃいけない日々だった。もらったサンプルDVDを試しにつけてバンボ(赤ちゃん用椅子)に座らせてみたら、すごく喜んで必死に見ていて、これだと思って」。
その後、「朝起きて夜寝るまでは常にCDとかDVDを流しておく。常に英語の音を流しておく生活になった」と振り返った。
1歳半からはバイリンガル保育園に通う
