■ 「命には変えられない」 親が抱く切実な願い
SNSがなくなった時間を、子供たちはどう補っているのか。沙織氏の家庭では、言語学習アプリ『Duolingo』の活用が拡大し、音楽やチェスを学んだり、ピアノの練習に励んだりする時間が増えたという。「YouTubeで不特定多数とチャットし、オンラインゲームのキャラを盗まれたといったトラブルが起きていた時期だったので、今はそういうトラブルもなくなった」。
思春期で解放された時に失敗が大きくなる心配はないのか。「基本的には失敗は子どもたちにさせるべきだと思っている。試行錯誤して育ってほしいが、SNSに関しては加害者・被害者になるのが綱渡り。たった一回の失敗で我が子が命を落としてしまうぐらいなら、私は事前に止めたい」と答えた。
(『ABEMA Prime』より)
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