【バドミントン S/Jリーグ・女子】ヨネックス 1-2 BIPROGY(3月1日/横浜BUNTAI)
3月1日、バドミントンの国内最高峰・S/Jリーグの年間王者を決める「TOP4 Tournament」女子決勝が行われ、ヨネックスとBIPROGYが対戦した。第1ダブルスでは、BIPROGYの五十嵐有紗/高橋美優ペアが、ヨネックスの櫻本絢子/廣上瑠依ペアと激突。接戦の中で行われた“リプレー検証”が勝負の行方を大きく左右した。
注目のシーンは、第1ゲームの14-15の場面。高橋が放ったライン際ギリギリへのショットは、一度は「アウト」と判定された。しかし、ここで高橋が手を挙げビデオ判定である「チャレンジ」を要求する。
今大会の決勝戦に限り、S/Jリーグ初となるチャレンジ制度が導入されていた。この日1回目のチャレンジとなり、モニターに映し出されたリプレイ映像を会場のファンが固唾を飲んで見守る中、判定は覆り「イン」となった。得点が認められた瞬間、場内はどっと湧き上がり、高橋も安堵の笑顔を見せた。
「入ってました。ライン上です」
