「やっぱり“空力お化け”ですね」

後半に圧巻の伸びを見せた
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 元全日本スキージャンプコーチで解説を務めた竹内元康氏は、「ドメンはテイクオフもすごく効率がいいんですけど、やっぱり“空力お化け”ですね。圧倒的にフライト中盤から後半のスピードと伸び方が違う」と絶賛。体の前後における空気の流れの差を利用した、プレヴツ特有の高度な飛行技術について解説を交えながらそのジャンプを称えた。

 プレヴツはこの特大のフライトで合計433.0ポイントを獲得し、1回目首位だったステファン・エンバッハー(オーストリア)の431.9ポイントを上回り逆転。五輪王者の貫禄を見せつける圧巻の優勝を飾った。

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