逆転の手が入ったのは南3局。伊達はドラ3索が対子、さらに赤5索もある満貫以上確定の好形。浅井が先にテンパイを入れるが、伊達もカン5筒で追いつく。タンヤオでロンアガリ可能のためダマテンに構えると、浅井から5筒が出てロン。タンヤオ・赤・ドラ2の8000点を直撃し、トップを奪い返した。
南4局は4着目の渡辺が6・9索待ちでリーチ。これに3着目の白鳥も逆転の可能性を秘めたリーチで伊達は窮地に追い込まれた。ここで伊達は場を見渡すと、渡辺に9索を差し込み、1300点の放銃で試合を締めた。伊達は個人8勝目。
レギュラーシーズン終盤独特の重たい雰囲気、激戦を終えた伊達は試合後に「カロリーを使う試合で、楽しかったけれど疲れました。トップが取れてホッとしています」とコメント。南4局の差し込みについては「最悪、太さんに満貫を打って、翔ちゃんの下に潜ってもトライする価値はあるかなと思いました」と、着落ち覚悟の選択を説明した。1300点と言われた瞬間は「さいこーっ!って思いました。すごくうれしかったです」と喜びを表した。
チームは首位・EX風林火山を好位置から追う。「最後の3日は風林火山さんと直接対決。首位を狙うことが十分できる」と腕に力を込めた伊達に、ファンからは「狙ってこう!」「伊達最強!」「伊達ちゃんかわいいー!」「美しい強いかっこいい」と声援が寄せられた。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
TODAY
3月3日(火)
3月5日(木)



