【WWE】RAW(3月2日・日本時間3日/インディアナ・インディアナポリス)
“ルチャの未来”と嘱望される男がマスクを剥ぎとられ失神させられる前代未聞の憂き目に遭った。チラリでもなく「素顔モロ見え」の衝撃展開に「反則負けだろ」などファンが騒然となった。
グンターとドラゴン・リーがシングルで対決。報復合戦が止まらない両者の試合は、「マスクマンの命」を剥ぎ取る暴挙から、素顔を晒す衝撃の結末となった。
引退したAJスタイルズのパートナーとして、引退試合で介錯人を務めたあとも侮辱コメントを続ける”キャリアキラー”ことグンターへの怒りを増幅させてきたドラゴン・リー。数週間前にはグンターの返り討ちにあい、エプロンでの”スリーパー絞首刑”による失神。その翌週は観客席からドラゴン・リーがゴングを手に持ちフライング襲撃と、報復の連鎖が続く中での直接対決となった。
入場するグンターを花道で奇襲したドラゴン・リーだったが、グンターはすぐに体格差を活かして切り返し、ドラゴン・リーを鉄柵の向こう側に投げ飛ばす。さらにタイムキーパーエリアやバリケードに叩きつけながら、ゴング前から「制裁モード」に入った。
リング上でグンターは執拗にマスクに手をかけ、精神的に追い込みながらジワジワと料理。ドラゴン・リーも幾度か反撃を見せるも、ビッグブーツやクローズライン一撃で跳ね返される。一時は持ち前のスピーディーな動きでグンターを撹乱したドラゴン・リーだが、場外へのトペをキャッチされ、その場で逆水平。圧倒的な体格差の前に全く歯が立たない。
波紋を呼んだ衝撃結末

