波紋を呼んだ衝撃結末

素顔がさらされるのを必死で阻止しようとするドラゴン・リーだったが
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 完全に毒舌ヒールキャラが定着したグンターだが、日本の団体にも参戦経験のあるジャパニーズ・スタイルの信者でもある。この日はドラゴン・リーのフィニッシャー”オペレーション・ドラゴン”を担ぎあげ、「エメラルド・フロージョン」を炸裂させるなど器用な一面も見せた。

 ドラゴン・リーによる「ゴングでの殴打襲撃」で4月の「レッスルマニア」メインへの道が絶たれたこともあり、この日のグンターはいつも以上に冷徹な攻撃を続ける。ハイアングルのパワーボム2発でカウントさせずに場外に引きずり下ろすと、虫の息のドラゴン・リーを場外からエプロンの硬いところへ再びパワーボムで放り投げた。さらにアナウンステーブル葬…。

 これに対して、ドラゴン・リーが場外での”サンセットフリップ”で反撃し、トペ・スイシーダからのオペレーション・ドラゴンで果敢に立ち向かっていく。しかし、リング内でのとどめのオペレーション・ドラゴンを狙うも、これはグンターが回避。得意のスリーパー・ホールドに持ち込むと、マスクを引き剥がしタップアウト勝利。

 素顔が露わになったドラゴン・リーに、さらに鬼畜すぎる「追いスリーパー」を続けると、ファンからも「あかんて!」「マスク取った」「剥ぎやがった」「映っちまうぞ」と悲痛なコメントが相次いだ。一部のファンからは、タップ前にマスクをレフェリーの目の前で剥ぎとるリプレーに「反則負けだろ」や「一瞬(素顔が)映ったぞ」など、その後もざわめきが続いた。

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