【写真・画像】「力の差を感じた」宇良、初場所で白星も“実力差を認めた”力士とは「絶好調ではない相手に“ギリギリ”の苦戦」 1枚目
【映像】宇良が「力の差を感じた」と話した取組

大相撲三月場所>◇大阪・エディオンアリーナ大阪

【映像】宇良が「力の差を感じた」と話した取組

「不調の相手に、これだけギリギリの戦いになった。ある意味、力の差を感じた」

 8日から始まる三月場所を前に前頭・宇良(木瀬)がインタビューに応じ、先場所、ある力士との取り組みで手にした白星の裏に隠された裏話を明かした。

 宇良が振り返ったのは、先場所十二日目の伯乃富士戦。自身の取組映像を食い入るように見つめながら、宇良は「足がついていってなかったですよね。普段の威力は出ていなかった」と、まずは伯乃富士のコンディションに言及。その上で「そこ(不調)が唯一の隙だと思いました」と、勝利の要因が自らの攻めではなく、相手の不調にあったと謙遜した。

 宇良いわく、絶好調ではない相手を仕留めるのに精一杯だったという現実に、宇良は自身の現在地を厳しく評価。勝利の余韻に浸るどころか、逆に「力の差」という言葉で自らを律したのだ。

 また同じ部屋の一意など、若手の台頭を素直に「脅威」と語る客観性が、宇良の強さでもある。地元の声援が熱く鳴り響く大阪場所、己の弱さを知る技巧派は、さらなる研鑽を積んでファンを沸かせるため土俵に上がる。(ABEMA/大相撲チャンネル)

2026年1月場所 千秋楽

更新日時:2026/01/25 18:05
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗