藤井竜王・名人は今期本戦からの出場で、1回戦で山崎隆之九段(44)、2回戦で千田翔太八段(31)に勝利し準決勝進出となった。一方、永瀬九段も本戦からの参戦で、1回戦で村山慈明八段(41)、2回戦で山本博志五段(29)を破り準決勝へ駒を進めている。
両者は現在「ALSOK杯第75期王将戦七番勝負」を戦っており、タイトル保持者の藤井竜王・名人が1勝3敗とカド番に追いやられている。絶対王者を相手にタイトル奪取に“王手をかけている”永瀬九段は、勢いそのままにここでも強敵から白星を奪いたいところだ。
決勝進出をかけた大一番を制するのは叡王3期の藤井竜王・名人か、第4期叡王の永瀬九段か。持ち時間は各3時間、振り駒の結果で先手番は永瀬九段に決まった。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





