迎えた最終局面。瑞原は中をポンし、さらに白が暗刻となって2700点以上のアガリが見える形に。供託を計算に入れ忘れ、テンパイを逃す場面もあったが、最終的にカン四万待ちでテンパイ。タンヤオ仕掛けの瀬戸熊とのめくり合いとなった。ここで自ら四万を引き寄せ、白・中・ドラの5200点(+300点、供託1000点)をツモ。劇的な逆転トップで試合を締めくくった。
試合後は苦笑いを浮かべながら「今日は疲れてしまって…。オーラスは(判断ミスを)やってしまって、頭がいっぱいになっていました」と説明。「白が暗刻になったことで、700.1300で同点だと思ってしまって、九万のチーテンが取れたのですが、同点では帰れないと思ってスルーしてしまいました」と、当時の判断を説明した。
残り試合は10を切り、いよいよ後がない。それでも瑞原は「すごく上は遠いですが、ラスト10戦をクルーの皆さんが楽しんでもらえるように戦いたいと思っています。最終盤、皆さん楽しんでください!」と可愛らしい笑顔を振りまき、ファンからは「へろへろみずちゃん!おつかれさまー!」「瑞原さん大好き!」「瑞原は正直でいいな。素晴らしい」といった声が寄せられていた。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
3月9日(月)
3月10日(火)



