「日本の未来!」の声も
解説の南雄太氏(元日本代表GK)は、「ニアをあえて狙うあたりが渋いなと思います。(シュートが抜けたのはDFの)股ですよね。GKはここで(DFの)股を抜かれると対応が非常に難しいんですよね」とGK目線で解説。さらに「もちろん狙って、足が開くのをきちんと待ってから打ったと思うんですけど、素晴らしいゴールでしたね」と絶賛した。
衝撃のゴラッソはSNS上でも話題に。ファンからは「龍之介!日本の未来!」「国宝だ」「第2の久保建英」「股抜きかよ」「えぐすぎやって」「もう日本にいるレベルじゃないな」「初ゴールがセンセーショナル。久保もそうだった」「左右違うけれど、フォーデン選手を思い出させます」「打つ前の一瞬外に開いてるし完全にファー来るかと思った」と歓喜している。
強烈な一撃を決めた佐藤は、FC東京の下部組織出身の19歳。世代別代表の常連であり、2023年8月には久保建英(現ソシエダ)以来となる16歳でのプロ入りを果たした。昨シーズンはファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍し、両ウイングバックを担って6ゴール・2アシストを記録。2025年6月にはA代表デビューし(18歳237日は史上4番目の若さ)、J1リーグでベストヤングプレーヤーも受賞した。
迎えた今シーズンは満を持してFC東京に復帰。4節に初先発を勝ち取ると、この5節ではさっそく目に見える結果を残した。「日本の未来」とも称される19歳の活躍から今後も目が離せない。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)





