「思い切った勝負が通った」主導権握った永瀬九段が47手目を封じる “カド番”藤井王将は流れ引き戻すことできるか 大注目の勝負は2日目へ 将棋藤井聡太,永瀬拓矢 2026/03/08 18:45 拡大する 将棋の藤井聡太王将(竜王、名人、王位、棋聖、棋王、23)に永瀬拓矢九段(33)が挑戦する「囲碁将棋チャンネル ALSOK杯第75期王将戦七番勝負」は3月8日、栃木県大田原市の「ホテル花月」で第5局1日目の対局を行い、永瀬九段が47手目を封じて指し掛けとした。あす9日午前9時頃に封じ手を開封し、対局が再開される。 初の王将獲得まであと1勝に迫る永瀬九段が悲願のタイトル奪取を決めるか、カド番の藤井王将が踏ん張るか。本局は、角換わり模様の出だしとなったが、勝負所を迎えている藤井王将は受けて立たずに用意とみられる作戦へ誘導。ここで永瀬九段も少し時間を使うこととなったが、その後力戦へと展開したため、藤井王将もじっくりと時間を投入して駒組みを続けることとなった。 続きを読む