「会心譜と言って良い内容」増田康宏八段が伊藤匠二冠に勝利!ベスト4進出で初の竜王挑戦へ前進/将棋・竜王戦決勝T 将棋 2026/07/22 07:30 拡大する 将棋の第39期竜王戦 決勝トーナメントが7月21日、東京・千駄ヶ谷の「将棋会館」で行われ、増田康宏八段(28)が伊藤匠二冠(叡王、王座、23)に123手で勝利した。この結果、増田八段は準決勝へ進出。次戦で服部慎一郎七段(26)と対戦する。 トップ棋士同士が激突した注目の一戦は、増田八段が制した。ABEMAでテキスト解説を務めた黒田尭之六段(29)は、「先手の増田八段の矢倉志向から、比較的早い段階でお互い想定を外れたような感じで難しい力勝負となりました。夕食休憩の局面はほぼ互角に感じましたが、そこから少しずつ先手がリードしていった感じで、明確に後手に敗着があったというよりは増田八段の指し回しが素晴らしかったと感じます」とコメント。 続きを読む