「肋骨が浮き出て…」「私より軽い力士きた」62キロ小兵に驚きの声 体重2倍超の巨漢を豪快になぎ倒して館内喝采 大相撲 2026/03/09 09:42 拡大する <大相撲三月場所>◇初日◇8日◇大阪・エディオンアリーナ 大相撲三月場所の初日、土俵上に現れた一人の62キロ小兵力士の体躯に「肋骨が浮き出てる」「私より軽い力士きた」など驚きの声が上がった。直後、鍛え抜かれた肉体で2倍以上の巨漢を鮮やかな技でなぎ倒すと、館内がどよめいた。 序二段九十八枚目・宇瑠寅(式秀)が、序二段九十八枚目・西勢郷(二所ノ関)を足取りで破り、白星発進を決めた一番でのこと。 宇瑠寅は身長165.3センチ、体重62.5キロ。先場所の60.6キロから1.9キロの増量に成功したとはいえ、対する西勢郷は129.0キロ。実に体重差66.5キロ、自分より2倍以上も重い相手との対戦となった。 続きを読む