「2日目の懸賞量じゃない」ご当地で“1番人気”の宇良、無傷の連勝で懸賞“がっちり” ボリュームにファン驚き

大相撲
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【映像】宇良が手にした“2日目とは思えない”「懸賞の束」
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大相撲三月場所>◇二日目◇9日◇大阪・エディオンアリーナ

【映像】宇良が手にした“2日目とは思えない”「懸賞の束」

 ご当地場所のファンの期待を一身に背負った人気力士が、その期待を「懸賞の厚み」という目に見える形で証明してみせた。土俵上で手にした大量の懸賞金に対しファンから「2日目の懸賞量じゃない」「ホクホクやな」と驚きの声が相次いだ。

 宇良が前頭七枚目・欧勝馬(鳴戸)を押し出しで下し、連勝を飾った一番。大阪府寝屋川市出身の宇良にとって、三月場所はご当地場所。その人気は数字にも表れている。

 日本相撲協会が発表した今場所の懸賞申し込み総数は、昨年の2298本を大幅に上回る地方場所としては最多の2724本。その中で、並み居る横綱・大関を抑えて力士別1位215本となったのが宇良だった。これは初場所で最多だった横綱・大の里(二所ノ関)の今場所の208本を上回る“1番人気”である。

 取組は、立ち合いから互いにまわしをうかがい、距離を取り合うレスリングのような緊張感のある展開に。館内が固唾を呑んで見守る中、欧勝馬が叩きを見せた瞬間、宇良が待ってましたとばかりに一気の前進。圧倒的なスピードで押し出し、2連勝を決めた。

 決着の瞬間、エディオンアリーナ大阪は割れんばかりの大歓声に包まれた。行司から差し出された、2日目とは思えないほど分厚い懸賞金の束。宇良がそれを右手で「がっちり」と掴み取ると、ファンからは「懸賞を無駄にしない」「これは嬉しいね」「2日目にしてこの懸賞量」と驚きの声が殺到。誇らしげに胸を張って花道を下がる宇良の姿に、地元ファンの熱狂は最高潮に達した。

 なお、3位には関脇・高安(132本)、4位には横綱・豊昇龍(123本)、5位には綱取りを目指す大関・安青錦(70本)が続いている。(ABEMA/大相撲チャンネル)

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2026年3月場所 2日目

更新日時:2026/03/09 19:34
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗
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