どちらがアガっても大逆転劇。視聴者のボルテージが最高潮に達する中で、決着は一瞬だった。東城が一発で2筒を切り、瀬戸熊が大きな声で「ロン!」。リーチ・一発・白・赤・ドラ2の1万8000点(+600点)が決まり、トップ目に浮上した。同3本場は東城が佐々木から満貫をアガり試合が終了した。
試合後のインタビューでは「結果は本当に信じられない」とまず一言。さらに、序盤に三浦の跳満で失点したことには悔いがあったと語り、「本田のトップがあったのでなんとか3着を、と思ってやっていました」と続けた。南1局の倍満放銃については「自信をもって安全牌気味に残した八万(で放銃)。三色ができあがったので一回だけテンパイを取って、その後どうするかと思ったらロンと言われ…」「詰められた、という感じの放銃になりましたね」と振り返った。
南4局2本場は「2・5筒には絶対自信があった」「一発で出たのは僥倖、最終形にはたどり着けたので、負けても悔いなしと思っていました」と語った。ポイント状況に話が及ぶと「何度ひっくり返されたかわからない。他のチームも絶対必死でやって来る。うちも気持ちだけは負けないようにやらないといけないと思っています」と気を引き締めた。残る試合は8。数々の大舞台を乗り越えてきた瀬戸熊が、チームの支えとなる。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
TODAY
3月10日(火)
3月12日(木)



