「非常に悪質」北朝鮮MFの“足裏で踏みつけ”に中国メディアが憤慨!「なぜレッドカードを出さない?」AFCに再審査要求の異例事態【女子アジアカップ】

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中国メディアは行為とジャッジを批判

痛めた膝を押さえる中国選手
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 この判定に、中国のスポーツメディア『新浪体育』は、「キム・ソンギョンがシャオ・ジーキンの膝を故意に踏みつけた。非常に悪質な行為だったことがスロー映像でも確認された」と断罪。「驚くべきことに、映像を確認した審判はイエローカードしか提示しなかった。なぜレッドカードを出さないのか理解できない」とジャッジを猛烈に批判した。

 また、同じく中国メディアの『捜狐体育』も、「残忍かつ極めて危険で、ルールに従えばレッドカードが与えられるべき重大なファウルだった」と報道。「VARは主審に明確に警告し、主審もリプレイを確認したが、レッドカードを避けた。AFC(アジアサッカー連盟)には再審査を求めたい」と、異例の訴えを見せる事態となっている。

 試合は最終的に中国が2-1で逆転勝利を収め、グループ1位通過を決定。一方、敗れた北朝鮮はグループ2位となり、準々決勝でいきなり開催国にして優勝候補のオーストラリアと激突することになった。

 なお、グループCに属するなでしこジャパン(日本女子代表)は2連勝中で、3月10日18時からグループ第3節でベトナム代表と対戦する。順当に1位突破すれば、中国、北朝鮮とは決勝トーナメントの山が異なるため決勝まで両国と当たることはないが、ライバルたちの荒れた展開は日本にとっても無視できない状況と言えるだろう。

ABEMA de DAZN/AFC女子アジアカップ2026)
 

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